今回は本番前日の合同リハーサルの様子をお伝えします
開会の挨拶の後、各合唱団の先生方が紹介されました
大野城の藤河先生のもと全員で体操と発声
他の合唱団の子と挨拶をしたり、おなじみ「かえるのうた」をカノンしたりと緊張が和らぎました
低学年、高学年に分かれ合同合唱曲の練習
低学年の曲「ぼくらの地球」は太宰府市東風少年少女合唱団の荒木先生がご指導下さいます。
実はパートのバランスの都合で春日の子達が急遽、低音パートへ移動することに…歌えたかな？
高学年は野口先生が担当です
「未来へ」はお姉さんたちが大好きな曲。まずは春日の子が歌ってみます。
歌詞に込められていること、大切にしたいところ…などなど
先生が話して下さることをみんな真剣に聞きます。
そして歌で表現。高学年は深いです
練習の成果をステージで発表。
本番もうまくいきますように…
午前中最大の山場、それは全体合唱の練習です！
150人もの子供たちがステージへ！ひな段は７段、いや８段だったかしら
毎年書きますけどやっぱり圧巻です！！
指揮は藤河先生です。
「太陽のマーチ」（ラデツキー行進曲）はピアノ連弾に打楽器も加わり舞台はとても華やか
これはテンションも（テンポも）あがりますよね
（もちろん本番はバッチリでした！）
ところで春日の子達はどこにいるでしょ？
合唱団Ｔシャツが目印ですよ～
お昼ごはん
午後の練習に向けエネルギーを補給します
午後は各合唱団のリハーサルです。
私たち春日もまずは控え室にて練習。
そしてステージリハーサル
早着替え、道具の出し入れ、確認オッケー
終われば他の合唱団の演奏を聴きます
これはジョイントでの目的の一つでもあります。刺激を受けますよね
合同リハーサルの日は朝からスケジュールみっちりでしたね。
みなさま本当にお疲れさまでした！
ジョイント報告３へ続きまーす
（ウ）
